【多治見市】岐阜県現代陶芸美術館「セラミックス・ジャパン」に展示されています(2027.1.17まで)

本日、岐阜県多治見市の岐阜県現代陶芸美術館にて開幕した展覧会「セラミックス・ジャパン 戦後日本の陶磁デザイン」。ポスターにも掲載されている白山陶器の代表作「G型しょうゆさし」(森正洋デザイン)をはじめ、同館に所蔵されている製品が多数出品・展示されます。

本展は、戦後直後の実験的な試みを起点に、高度経済成長期から現在に至るまで、日本の暮らしや社会の変化とともに展開してきた陶磁デザインの流れを概観する展覧会です。

戦後日本の暮らしと、陶磁デザインの歩みをたどる

1950〜60年代の復興期から高度経済成長期にかけて、住まいの洋風化や生活様式の変化にともない、陶磁器には新しいデザインと高い品質が求められました。時代の潮流のなかで、素材や成形技術に向き合いながら「新しい生活に対応した暮らしの道具」として生み出されてきた白山陶器のプロダクト。

本展では、白山陶器以外にも日本の主要産地やメーカーによる多彩なデザインとともに、同館所蔵の白山陶器の製品群をご覧いただけます。
陶磁器産業の歴史とデザインの広がりを感じられる貴重な機会です。お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びください。

森正洋 G型しょうゆさし 岐阜県現代陶芸美術館蔵

森正洋[デザイン] 《G型しょうゆさし》
岐阜県現代陶芸美術館蔵

【展覧会概要】

セラミックス・ジャパン 戦後日本の陶磁デザイン
会場: 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ(岐阜県多治見市東町4-135-27 セラミックパークMINO内)
会期: 2026年10月24日(土)~ 2027年1月17日(日)
開館時間: 10:00 ~ 18:00(入館は17:30まで)
休館日: 月曜日(11/23、1/11は開館)、11/24(火)、1/12(火)、年末年始(12/28~1/4)
観覧料: 一般 1,000円 / 大学生 800円 / 高校生以下 無料

展覧会の詳細やアクセスは、岐阜県現代陶芸美術館公式サイトでご覧ください。
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